【洋画・海外映画編】アクション映画おすすめ30選

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アクション映画おすすめ30選

 

1.300(スリーハンドレッド)

 

 

アクション映画「300(スリーハンドレッド)」がおすすめの理由

ジェラルド・バトラー主演の、超迫力満点のアクション映画です!このタイトルの通り、侵略を目論む100万人を相手に、たった300人で対抗する「スパルタ軍」の闘いです。たった300人でどうやって100万人に立ち向かうのか!?不可能だろうと思うのですが、これまたスパルタ軍の1人1人がとても強くて、物凄い迫力です。「スパルタ!」と豪語しながら自分たちの領土や権利を守り抜こうとする信念に、とにかく胸を打たれます。相手も充分強いのですが、スパルタ軍たちの闘う本能のようなものが、連携プレーとして生み出されるところもスゴイ!と思います。「テルモピュライの闘い」という実際にあった史実をもとに作られている作品なので、「こんな闘いが実際にあったんだ」と思いながら観ると、ますます面白いです。映像もリアリティーがあり、R15指定なのも納得です。(40代女性)

 

 

2.LEON(レオン)

 

 

アクション映画「LEON(レオン)」がおすすめの理由

今やアカデミー賞女優となったナタリーポーマンの衝撃デビュー作というだけでも観る価値あります。プロの殺し屋レオンと孤独な少女マチルダとの純愛を描いた物語。主演のジャンレノはじめ、刑事役のゲーリーオールドマンの3人以外は配役は考えられないほど完璧です。アクション映画のカテゴリですが、終始静かな演出で、レオンとマチルダの愛が、強く揺るぎないものであることを強調させていて素晴らしいです。そしてなんと言っても当時12歳のナタリーの愛らしさと美しさといったら、溜息が出るほど。そして映画版ではカットされた、レストランでシャンパンを飲み過ぎたマチルダの笑いが止まらなくなるシーンは、あまりの可愛さにベッソン監督が何とかできないかと、完全ノーカット版で復活しています。これも併せて見てほしいです。(30代女性)

 

 

3.アンストッパブル

 

 

アクション映画「アンストッパブル」がおすすめの理由

現実に起こった事件にインスパイアされて作られた映画……だそうですが、本当にこんなこと起こったの⁉︎ どうやって撮影したの⁉︎ とビックリせずにはいられないリアリティある本格アクション映画です。ジャンルは鉄道パニックもの。日本ではとうてい撮影できないような大規模でド派手なアクションが満載です。ある操車場から貨物列車が無人のまま猛スピードで発車してしまい、暴走列車に。その先には小学生たちが乗った鉄道見学の団体列車、そして主人公たちが乗る貨物列車が! 主人公たちは鉄道会社と無線で激しくやりとりしながら、なんとか暴走列車を止めるべく命がけの大博打に打って出ます。いぶし銀ベテラン運転士の勘と、新人車掌の奮闘が光るスリル満点のアクション映画となっています。(30代男性)

 

 

4.インクレディブル・ハルク

 

 

アクション映画「インクレディブル・ハルク」がおすすめの理由

私がおすすめするアクション映画は「インクレディブル・ハルク」です。この映画は世界的有名なアメコミのマーベル・コミック出版の「ハルク」を2度目の実写映画化 した作品で前作の映画「ハルク」とはなんの繋がりもなく、役者さんや設定や登場人物も一新されてます。今作は今までのハルク映像化シリーズで1番ハルクが1人で大暴 れしているし、どっぷりハルクの巨人パワーアクションを楽しみたい方にはオススメです。劇中では普通に戦車や軍用ヘリを破壊して終盤ではハルクと同等な能力を持つ アボミネーションという敵も出現してパワーの殴り合いのようなハーレムでの大乱闘が見れます。この映画では2018年までのハルクが登場した映画でこの「インクレディ ブル・ハルク」だけが唯一ハルクがアメコミ原作でハルクの必殺技である「ハルク・スマッシュ」が今作では見れますしちゃんと無口なハルクが「ハルクスマッシュ!!」 と言っています。そして劇中で確認してもらうとわかる通りその必殺技の威力は絶大です。ぜひ映画「インクレディブル・ハルク」をご覧ください。(20代男性)

 

 

5.インディ・ジョーンズ

 

 

アクション映画「インディ・ジョーンズ」がおすすめの理由

やはり洋画ならではの爽快感やドキドキ感、美女との絡みなどtheアクションという感じがいい。もちろんストーリーも良く、「ここからどうなるんだろう」「この状況からどうやって復帰するのだろうか」というような、見ている側もハラハラするような作り方をされているのであっという間に時間が過ぎてしまいます。まあでも1番のおすすめはハリソン・フォードのかっこよさでしょうか。考古学者とは思えない色気と野性味はこの人でないと表現出来ないでしょう。私が人生で初めてカッコイイ外国人と認識したのはこの人でした。現在続編の情報はないのでこの先も続くことは無いでしょう。ですが私にとってこの映画は私の視野を広げてくれた大事なものなのは変わりません。この映画を知ってくれる方が増えるのを願っています。(10代女性)

 

 

6.ウルヴァリン

 

 

アクション映画「ウルヴァリン」がおすすめの理由

ストーリや映像がとにかく面白くて感動します。キャストもすごく印象的な俳優さん達が揃っていて観ていてひきこまれます。主人公の気持ちに共感し、一緒に戦っているような気持ちにさえなります。人の優しさにも触れることができるし、仲間で支えあう事や他人とのちょっとした触れ合いのシーンでは主人公が洗面台を壊してしまうシーンがあるのですが非常に笑え、いつまで経ってもも印象に残り暖かい気持ちになります。とにかく可哀想な主人公の生い立ちに心打たれますし、何年経ってもまた、観たくなります。何回見ても面白くて感動します。主人公が素敵な恋人との出会いと別れなどのシーン兄弟の裏切り、仲間との助け合いがどれもすごく壮絶です。(40代女性)

 

 

7.エージェント・コーディ

 

 

アクション映画「エージェント・コーディ」がおすすめの理由

スパイキッズや007などが好きな人にはおすすめの作品です。子どもの頃見て夢中になりました。スパイの少年コーディが主人公でミッションを受けていろんなところに潜入して情報を集めたり、時には敵と戦ったりするのですが秘密兵器のようなものがたくさん出てきてワクワクさせられます。敵の目を盗んで潜入するシーンはこっちも見ていて息を飲んでしまいそうでドキドキしますし、コーディは大人相手に戦って爽快感のある倒し方をしてくれるのでスカッとします。子どもの頃見て思わずスパイになりたいと口にしてしまうくらいかっこいいアクションシーンやドキドキハラハラする潜入シーンなどが満載で大人になった今見ても楽しく見ることができます。(20代女性)

 

 

8.キック・アス

 

 

アクション映画「キック・アス」がおすすめの理由

あまりアクション映画を観て笑うことはないのですが、こちらのキックアスは、登場人物の設定がかなり冗談っぽい設定になっていてついつい笑わされてしまうシーンが多く気に入っています。そうしたコミカルな登場人物たちが、きっちりとした迫力あるアクションを次々とこなしていくそのギャップにはまってしまいました。クロエ・グレース・モレッツと、ニコラス・ケイジ、その二人の容赦ない戦いぶりにはちょっとやり過ぎでしょう、と思わずにはいられない場面も多くあるのですが、その容赦ない戦いぶりを繰り広げるクロエが、とんでもなく可愛いお顔をしているのもこれまたこのキックアスの人気が出た理由のひとつ。筋肉ムキムキのお兄さん、おじさんが活躍するイメージの強いアクション映画で、この可愛いクロエが活躍しているキックアス、おすすめです。(40代女性)

 

 

9.グラディエーター

 

 

アクション映画「グラディエーター」がおすすめの理由

次期皇帝を約束されたマキシマスが反逆罪の濡れ衣を着せられ、処刑されることに。何とか生き延びたマキシマスを今度は大切な家族の死という更なる不幸が襲う。そこから復讐を誓ってグラディエーターとして復讐を遂げていくという、まぁ割とありがちな展開なのかなと思っていたのですが、実際に映像を観てみると、まずその迫力に圧倒されました。ローマの巨大なコロシアムが舞台となるのですが、まさに本物のような感じで、そこで繰り広げられる死闘からも本当に目が離せません。マキシマスの人間性や人柄も凄く魅力的に思えます。しかもラストシーンはまさかの展開で、最初から最後までドキドキしながら観ることの出来る最高の映画だと思います。(50代男性)

 

 

10.コマンドー

 

 

アクション映画「コマンドー」がおすすめの理由

カリフォルニア州知事を務めた経験もあるアーノルド・シュワルツェネッガーが主演の映画。公開されたのが1985年となっており映像なども少々古臭いですが、単調なアクションだけでなく、ギャグ要素も盛り込まれた大作。地上波で放送される度に、ネットの一部の方々で話題になります。話題になる理由には、ギャグ要素・名セリフ・シュワルツェネッガーの筋肉アクションなどがあります。元ボディビルダーのチャンピオンだったシュワルツェネッガー。1985年当時の筋肉は凄まじいものがあります。ちなみに有名な映画ターミネーターの公開は1984年。アクションも、オーソドックスなパンチやキックから、ロケットランチャーや手りゅう弾やカーアクションまで出てきて、見ているだけで気分爽快です。ザ・アメリカなマッスルアクション映画です。(30代男性)

 

 

11.ザ・コンサルタント

 

 

アクション映画「ザ・コンサルタント」がおすすめの理由

これは面白かったです!ベンアフレックは色々な役をこなせますが、表裏ある役はピカイチです!表向きは会計コンサルタント、裏の顔は敏腕スナイパーという、タイトルだけでゾクゾクする物語。銃撃戦が繰り広げられるアクション映画とは違い、その一歩も二歩も先に複雑なドラマが絡み合い、一瞬も目を離せない内容になっています。田舎町の一会計士として働くクリスチャン(ベンアフレック)に、突如、大企業からの財務調査の依頼が来るが、重大な不正を発覚した直後から、何者かに命を狙われるようになる。また、高感度恐怖症という障がいがあり、幼少期からの生い立ちを振り返りつつ、伏せんを張りつつ、見事な演出です!経理担当デイナを演じるアナケンドリックが映画の中でふんわり花を咲かせる可愛らしいキャラクターで、サスペンス要素多めの物語に必要な役だったと思います。(30代女性)

 

 

12.ザ・ロック

 

 

アクション映画「ザ・ロック」がおすすめの理由

出演している俳優がまず豪華です。 ショーン・コネリーにニコラス・ケイジ、エド・ハリスという主役級の俳優が出演しています。 そしてアクション映画の醍醐味を存分に取り入れています。 細菌テロ、潜入、奪還、ゲリラ戦、政府の決断、味方の裏切り。 アクション映画によくある設定ですが、王道なだけにおもしろい。 序盤から中盤まで展開がどんどん変わっていき、終盤のバトルも激しい。 見る物を画面から引き離さないように工夫がされています。 これぞハリウッドのアクションムービーという感じではないでしょうか。 ニコラス・ケイジが好きで見た映画なのですが、ショーン・コネリーのかっこよさに惚れてしまいました。 エド・ハリスの軍人役も適役でした。(30代男性)

 

 

13.スーサイドスクワット

 

 

アクション映画「スーサイドスクワット」がおすすめの理由

超人的パワーを持つ悪党たちの集団が世界を救う!DCコミックスに登場する悪役が揃い、危険な任務に挑む部隊「スーサイドスクワッド」を結成し世界崩壊の危機に立ち向かう。悪と正義ではなく、悪と悪との戦いが見どころ。「バットマン」シリーズのジョーカーをはじめ、悪役達が減刑と引き換えに任務に挑み、協力し合う姿を描く。最強スナイパー役であるウィル・スミス、ジョーカー役のジャレッド・レトー、そしてジョーカーに夢中になり過ぎて精神をきたしてしまった元精神科医のハーレムクイン役のマーゴットロビーなど。ツインテールにド派手なメイクとへそ出しホットパンツの出で立ちには、悪役ながらも応援したくなるキュートさも見どころの一つ。強烈な個性とビジュアルに目が離せません!(30代女性)

 

 

14.スパイダーマン

 

 

アクション映画「スパイダーマン」がおすすめの理由

スパイダーマンシリーズはたくさん放映されていますが、特にこの作品でスパイダーマンに惚れることができる作品です。アクションもありながら恋愛のシーンもありハラハラどきどきする映画になっています。さらには、人をために力を使うスパイダーマンが悪者扱いされるシーンなど苦しい局面に置かれている状況も描いています。スパイダーマンが簡単にヒーローにならないことが面白さを引き出しています。また、ヒーローになるために何が必要なのかさぐりだしていく作品なのでついつい応援したくなる映画になり映画の最後になるとスパイダーマンを大好きになっています。ヒーローになれたスパイダーマンに惚れ次の作品に期待したり興味を持つことができます。(20代男性)

 

 

15.ターミネーター2

 

 

アクション映画「ターミネーター2」がおすすめの理由

けっこうCGが使われていて、恐ろしいくらいの迫力満点な映画でした。シーンが怖いところとかけっこうリアルなところがたくさんありました。怖いシーンがある映画ですが、夢中になって、とてもはまる映画だと思います。見ていると、すごくハラハラどきどきがたえません。じわじわと追い詰められるところがたくさんありました。汗がけっこう出てきます。ストーリーがとても濃くて、充実感がありました。時間を忘れてしまうほどでした。見ていると、あっという間に時間が経ってしまいます。最後に、溶鉱炉に沈んでいくシーンがこの映画の名シーンだと思います。感動しました。ぜひはまる映画なので、おすすめしたい映画だと思いました。面白かったです。(20代女性)

 

 

16.ダイハード

 

 

アクション映画「ダイハード」がおすすめの理由

有名過ぎる映画かもしれませんが、アクション映画の傑作にはまちがいありません。この映画ではブルースウィルスが大活躍しますが、公開当時ブルースウィルスはそれほど知られてなかった役者さんでした。また、ちょっと失礼ですがそれほどイケメンともいえず、若さに溢れているというキャラではありません。それでもたった一人で凶悪テロ集団とひいひい言いながらも対決するという姿勢は胸を打つのですね。彼と同じイケメンでも若くもない人でも、とにかく目の前のことをやっていけば活躍できるんだということが伝わってくるのです。なので、日々の生活に疲れて鬱々としている方にはぜひともこのアクション満載の「ダイハード」をご覧になっていただきたいと思います。(50代女性)

 

 

17.デッドプール

 

 

アクション映画「デッドプール」がおすすめの理由

デッドプール、この映画はバイオレンス爽快アクションです。主人公は不死身、死なない悪党です。人体実験の据え死なない体にされてしまいました。悪党を殺しまくる悪党、悪の組織を皆殺しにするシーンは爽快です。 いつもふざけながら組織を皆殺し笑える。ある時一人の彼女ができる。その彼女が悪の組織にさらわれてしまって怒り狂ったプールが組織に乗り込み助け出すシーンは圧巻です。X-MENに助けを借り仲間たちの会話など面白かったです。戦闘シーンのBGM、HIPHOPが好きな方はハマる曲かと、その中でもDMXのdmx x gon’ give it to ya (radio edit)ものすごくどハマりすること間違いなし。(20代男性)

 

 

18.トランスポーター

 

 

アクション映画「トランスポーター」がおすすめの理由

何でも運んでくれる運び屋の話です。 主人公の独自のルールと必ず車に乗る時はシートベルトしないと発車してくれません。 荷物は見ない、依頼人との約束は何があっても守るのでかなり信頼されてます。 やはりワケアリの荷物なので、運んでる最中は邪魔されて壮絶なアクションになります。 カーアクションはもちろん、主人公はジェイソン・ステイサムなので、格闘シーンが上手い。 スーツで涼しい顔で戦うのが、セクシー。 スーツが破れようが、トランクには替えの着替えが入っているので、気にすることなく敵と戦えるのは画期的だなと思います。 カーアクションもかなりド派手かつ、繊細なドライブテクニックは真似したいなと思います。 高級車でもお構い無しに、破壊していくのがスッキリします。(30代女性)

 

 

19.ナイト&デイ

 

 

アクション映画「ナイト&デイ」がおすすめの理由

トム・クルーズとキャメロン・ディアスというビックネームが主演の映画。恋を夢見る平々凡々な主人公が惹かれたイケメンが実はスパイで、どんどん危ないことに巻き込まれていく、正統派のラブコメディアクション。コーラとポップコーンでも片手にサラッと観られるのがこの映画の魅力の一つ。トム・クルーズの演じる登場人物が、イライラするところがあるのに本当にかっこいいです。主人公のキャメロン・ディアスと一緒にハラハラしたり怒ったりドキドキしたりできます。その主人公も平々凡々なのに土壇場のところでは度胸があって、とても好感の持てる性格。作中はギャグシーンも多く、笑えるのにちゃんとドキドキできる場面もあって、見終わったあとはなんだか元気になれる映画です。(20代女性)

 

 

20.ニキータ

 

 

アクション映画「ニキータ」がおすすめの理由

ニキータの境遇にまず惹かれます。どうして普通の女性として生きられたはずなのに、あのように過酷な人生を歩むことになったのかと、ふと思ってしまいます。また、アクションもかっこいいですね。幼少期の私はかっこいい女性に憧れていたので、女性であそこまでアクロバティックに動いて戦う姿は本当に素晴らしいと思いました。そして、その中にも恋愛要素を忘れないところも良い点だと思います。自分とは恋愛をしてはいけない相手と恋に落ちそのジレンマを互いに抱いている姿は幼かった私にもかなりもどかしく悲しい気持ちが伝わりました。最後は組織に追われる身となりますが、それでもその愛を最後は選び二人で手を取り合う光景はおばさんになった今でも憧れの絵としてあります。(30代女性)

 

 

21.ネクスト

 

 

アクション映画「ネクスト」がおすすめの理由

ニコラスケイジ主演のネクストは、一般的なアクション映画に未来を読める才能がプラスされ、今までの映画にはない面白さを感じます。おすすめの理由は幾つかあり、一つは主人公が持つ能力です。主人公は、自分に関係する2分先までの未来を見ることができ、その才能を正義のために活用します。才能を悪用したり、自分の欲望のために活用するストーリーだと共感できませんが、ネクストは大切な人や周りの人を守るために才能を使うので魅力的です。他のおすすめポイントは、なんと言っても未来を予測するアクションシーンです。敵の位置や攻撃などを予知しながら戦うので、少し違ったアクションシーンを楽しめます。また、主人公の恋人の未来は2分先以上予知することができ、予知する幅が広がる分ストーリーの幅も広がり、より一層見応えが増幅します。(40代男性)

 

 

22.バイオハザード

 

 

アクション映画「バイオハザード」がおすすめの理由

サバイバルホラーアクションゲームの実写映画版です。ゲームは映画化するとヒットしないというジンクスがありますが、この作品はオリジナル要素も取り入れつつ、原作の雰囲気を壊していない為、大ヒットに至っています。低予算のB級映画ですが、その安っぽい感じがバイオハザードの独特の世界観に近いものを感じました。細菌兵器の恐ろしさやゾンビの脅威を描いていますが、1番の怖さは研究員を皆殺しにしてしまう人工知能「レッドクイーン」の存在です。これは映画版のオリジナル要素で、ゲームユーザーもこの要素は新鮮に映りました。 今作の主人公「アリス」役のミラ・ジョボビッチもまさに適役で、始めは記憶喪失により右も左も分からない状態ですが、自身に秘めた能力を発揮した時の代わり映えに、観客は魅力的に感じます。(30代男性)

 

 

23.フェイスオフ

 

 

アクション映画「フェイスオフ」がおすすめの理由

ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタ主演で両者の演技が光る作品。特にニコラス・ケイジ演ずるマフィアのリーダーのかっこよさは眼を見張る。黒いロングコートを着て、早速と空港に現れる姿に憧れて、昔わたしもロングコートを買ったものの、彼のようには決まらなかった(笑)そして、あの福山雅治もこの映画のニコラス・ケイジの演技に感化されて「Peach」をリリースしたくらいだから、相当の影響力があったのだろう。一方のジョン・トラボルタの演技も光り輝いている。序盤は正義感溢れる真面目な刑事役だが、後半は転じて憎い悪役と、観る側の印象を一転させる。ストーリー性も高くて、アクション面でも十二分にハラハラドキドキさせる名作である。(30代男性)

 

 

24.ベイビー・ドライバー

 

 

アクション映画「ベイビー・ドライバー」がおすすめの理由

この映画のお勧めできる一番のポイントは、サウンドトラックです。流れている音楽、使われている音楽のセンスが光り輝いています。大げさに言ってしまえば、音楽を聴くためだけに垂れ流しにしていても満足できる映画です。 もちろんアクション映画なので、そこにも注目していただきたいです。この映画はカーアクションなので、サウンドトラックの良さが一層引き立ちます。サウンドトラックありきで物語は進むので、そこも注目ポイントです。そして、主人公が可愛い顔のイケメンで、ヒロインが可愛い顔の美女なのです。サウンドトラック、色使い、アクション性、登場人物のルックスとキャラクター性。全てにおいて、文句なしの映画ではないかと思っています。(20代女性)

 

 

25.ボーン・アイデンティティー

 

 

アクション映画「ボーン・アイデンティティー」がおすすめの理由

この映画はボーンシリーズ第1作目の映画です。 主人公のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)はCIAの工作員だったのですが記憶を失い 自分が何者かを探して求めていく物語です。 ある暗殺任務に失敗したためCIAから追跡を受けます。 その逃亡途中でのパリの街中で繰り広げたカーチェイスや、 ボーンと送り込まれた暗殺者とのアクションシーンがとてもリアルで見ものです。 ボーンの洗練された格闘シーンの身のこなしは素晴らしいいです。 まさにCIAの鍛え抜かれた人間マシーンだと思います。 またカーチェイスは、赤のミニがパリの街中をパリ警察のパトカー複数台を相手に 巧みなドライビングテクニックで振り切っていくシーンはとても見応えがあります。 まだご覧になっていない方は、是非とも見てください。(40代男性)

 

 

26.マッドマックス 怒りのデス・ロード

 

 

アクション映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がおすすめの理由

過去のシリーズを知らなくても大丈夫、ただただアドレナリン全開のノンストップ・マッド・アクションを爆音で再生させているだけで心地よいアクション映画の傑作です。主人公のマックスは、砦から離れた女リーダー・フュリオサの隊に合流。後ろから追いかけてくる首領・イモータンジョーの大軍団。水一滴もない炎天下の広大な砂漠の中で、とにかくひたすらカーアクション、カーアクション、カーアクションの連続! たんなるカーチェイスにあらず、サーカス団のように車の上でバネのようなハシゴの先端に乗って物理攻撃を仕掛けてくる敵や、鋭く回転する刃、そして灼熱の火炎放射まで。なんでもありの奇想天外かつ凶暴な攻撃が満載で飽きさせません。(30代男性)

 

 

27.マトリックス リローデッド

 

 

アクション映画「マトリックス リローデッド」がおすすめの理由

マトリックスシリーズ第二段目作品で、前作以上にスケールアップした本作は、スカッとのみに特化しています。敵キャラ「エージェント・スミス」との5分にも及ぶ戦闘シーンは最高です。アクションがすごくレベルアップしてカッコ良かったです。すごく満足しました。アクションの表現が良かったです。迫力がありました。見るとすごく夢中になって見てしまうはまる映画だと思います。オープニングのアクションシーンがすごく素晴らしかったです。見ていると、どきどきがたえません。すごくわくわくしてきます。アクションにけっこうな動きがありました。見ていても飽きません。シーンの移り変わりがけっこう激しかったと思います。ぜひおすすめしたい映画だと思います。(20代女性)

 

 

28.ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル

 

 

アクション映画「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコル」がおすすめの理由

大人気のミッションインポッシブルシリーズ四作目、全シリーズの中で一番好きな作品です。スパイ活動での秘密兵器等も格好良く、ターゲットと接触しているシーンはひやひやと手に汗握る瞬間が沢山出てきます。また、主演のトム・クルーズは一切スタントを使っていないため、アクションシーンも観てるだけで本当にヒヤヒャします。この作品で有名なビルの壁面を登るシーンの時は砂嵐来ないで!と内容を何度も知っているのに思ってしまう程。また、女性スパイも毎回活躍するこの作品ですが今作は敵・味方の女性対決がかなり格好良かったです。アクション映画は男性が活躍するものが多いですが、やはりスパイ物なので当然女性のスパイもいます。アクションの立ち回りなど、惚れ惚れさせられますね。全シリーズの中で一番好きなメンバーなのもお気に入り作品の一つです。(30代女性)

 

 

29.ラッシュアワー

 

 

アクション映画「ラッシュアワー」がおすすめの理由

ドキドキわくわくが1作品を通してずっと続くという非常に面白い映画だからです。実際に俳優がアクションを行なっているというリアル感はもちろんのこと、少し古めの映画であるにも関わらず映像も非常に臨場感満載の素晴らしい出来になっています。破天荒で底抜けに明るい、クリスタッカー演じるジェームズ刑事、そしてジャッキーチェン演じる破天荒ながらも温厚で冷静さを失わないリー警部の2人の組み合わせが面白く、その絆や阿吽の呼吸とも言える二人の動きは毎回見ていて感動してしまいます。二人揃ってこそ効果的な攻撃が出来るというそのアクションは、戦隊ヒーローさながらのものだと思います。実写でここまで臨場感やリアル感を演出出来る数少ない名作の一つです。(20代女性)

 

 

30.ランボー

 

 

アクション映画「ランボー」がおすすめの理由

シルベスタースタローンの代表作で、何作もシリーズ化された原点であるが、アクションが素晴らしい。 ベトナム帰りの帰還兵であるランボーが、街に馴染めず、排除しようとする保安官に捕まり拷問を受けてから怒りを爆発させる。 その戦闘ばりは凄まじく、人間兵器のごとく戦いまくり、全く歯が立たない。 背景には凄まじくベトナムでの体験か元になっているが、保安官では歯が立たない。 グリンベレーの如く一人ずつ確実に殺していく姿は恐怖を感じる。 ついに保安官では歯が立たず、州兵が出動するが、かえってランボーを刺激するだけで、近代兵器でも、たった一人に歯が立たない。 そしてランボーは、街を襲いはじめどうなるのかと思ったとき、教官に説得され投降するが、もし説得におえじなかったらどこまで征服していることやら。 本当に凄まじいアクションです。(50代男性)

 

 

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